麦芽100%の発泡酒ってビールじゃないの? ビールブログ

ビールブログ

麦芽100%の発泡酒ってビールじゃないの?

麦芽100%だとビールだと思ってたけど、最近は麦芽100%でもビールではなく発泡酒と書いて販売されているものがありますよね。
これってなぜ発泡酒になってしまうか知っていますか?
日本ではビールに混ぜていいものがあり、それだけを混ぜるのであればビールと呼べます。
米、コーン、糖類、こうりゃん、ばれいしょ、スターチ、カラメルの7種類がそうです。
ですが、ビールにこれ以外のものを混ぜるとビールとは呼べなくなってしまうのです。
例えばナツメグ、コリアンダー、オレンジピールなどが混ざるとビールではなくなってしまいます。
ただし、麦芽100%ですから、税金もビールと同様高くなってしまいます。
それでも発泡酒と書かれて販売せざるをえない状況なのです。
海外の様々なビールが発泡酒でも高く販売しなくてはならないため、輸入されずにいるわけですね。
ちなみにビールと呼ばれるには基本的に麦芽67%以上を基準としています。
ビールでも麦芽が100%ではなく、67%だった場合、そのほかの33%、つまり1/3は副原料と呼ばれるものが入っている「ビール」もあるわけですから、麦芽100%の発泡酒が可愛そうですよね...。
できれば麦芽100%のビールを飲みたいですね。

このエントリーをはてなブックマークに追加